今年大学を卒業し、獣医師として働き始めました。病院での出来事やその日見た映画、色々楽しげなことを書いていく感じです♪


by ramram92
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うぅ。

そういえば、卒論発表会の結果を書いてなかったですね。
一言で言えば、何とかすりぬけたってかんじでしょーか。
聞いてた友人たちからは、「堂々と答えられててよかったよ~」とか
「わかってるっぽいことをいっぱい言っててすごかったよ~」とか
おほめ(?)の言葉をいただきました。

抗精神病薬を用いての実験だったので、
もともと精神医学に興味のあった私は、臨床応用のことばかり調べて、
肝心の活動電位やら心電図やらはなんとな~くになってしまいました。
でもおかげで、今なら精神病状態への薬に詳しい(笑)
犬や猫にも人間のデータをもとにしてこれらの薬をあたえているんだなぁと改めて実感です。
でも、犬では種差がかなり大きいみたいですけどね。

そんなこんなで、発表8分・質疑応答7分は、無事終わりました。
でも、思ったような質問が出なくて、ちょっぴり悔しかった私です。
もっときいてほしいこといっぱいあったのにぃ。

でも、マ、いい経験になったかな。



でも一つ、おもしろいのがありました。
ある先生の質問です。
「僕が若いころね~、●●の○○の実験をしてね~、□□という結果がでて、これはアレだ、という結論を下してね~、(以下略)
ところで、Ca電流との関係はどうなのかなあと思ったんだよ」

What?

『ところで』って、今までの全部前置きですか!?
しかも何とCa電流の関係を聞いてるんですか!?

前置きでこんがらがった私はとりあえず数秒考えて、『○○とCaの関係』を答えました。
でも、なんとも言いようがないことだったので、あまりにあっさりした答えだったかも・・・。
その後、友人たちと話していて、わかったのは。
先生はおそらく『●●とCaの関係』を聞きたかったんだろうということ。
あと、先生はおそらくもうこのことはわかっていて、会場のみんなに説明しなさいという意味をこめて質問してくれたのだろうということ。

ここで問題は、私の答えと、先生の質問に対する正しい答え、微妙にかぶってるの。
だから、先生は「いやにあっさり答えちゃって、冷たいな~」とか思ったに違いありません。
でも、でも、あの場で、緊張してて、先生に質問をあびせられるのって、
すごく緊張!なのです。
なのに、わかりにくい質問をされちゃうと、さらに混乱が沸き起こります。
(言い訳です)
だから、あれは仕方ない!!!


そんな感じで発表はおわりました。
ふぅ。
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by ramram92 | 2005-11-29 22:41 | 学校