今年大学を卒業し、獣医師として働き始めました。病院での出来事やその日見た映画、色々楽しげなことを書いていく感じです♪


by ramram92
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卒論にむけて・・・

今日はめずらしくまじめな勉強ネタです。
勉強がマイブームなわけではなくて、マイブームにしたい!
ということですね。

獣医学科ではおそらくどこでも、卒業論文を発表しなければなりません。
大体4年生~5年生の頃に、所属する研究室を決め、
5年の後期あたりから、卒論にむけての実験を始めます。

私は、5年の頃は肝臓の細胞を使ってみてたんですが、
・・・まぁ、初心者なので、細胞を育てて増やしたりとか、ホルモンの影響を見たりとかだったんですけど、
それはおいといて。
今年度は心臓の細胞の研究をしています。



ウチの教授がパッチ・クランプ法という方法を用いて細胞の電位を測定できる人なので、私もそれをしています。
簡単に言うと、

①超細いガラス電極を心筋細胞にあてる
②圧をかけて電極があたっている部分の細胞壁に穴をあける
③薬を投与したりして
④電流測定!

てなかんじです。

デリケートな作業です。
集中力がない日は、ビックリするほどうまくいきません(>_<)
音で、細胞に電極があたったとか、うまく穴があいたとかわかります。
いいかんじの音は、「ピ~~~」です。
一方で、「ピュ~ン」とか「ピロピロピロプー」とかいう音。
失敗です・・・・
けっこうこの音、トラウマになっちゃう(笑)


細胞に、ナトリウム電流とかカリウム電流とかが流れることによって、
心臓が動くわけです。
つまり、その電流がおかしくなったりすると、
不整脈が出たりします。
とゆーことは、細胞に薬を投与して、電流が変化すれば、
不整脈とかの治療に使えるかもしれない。
なんかわかる気がするでしょ?

・・・なんか私、いい感じの説明してる!?
きゃー。すごい!!

まー、ここまでなんですけどね。フッ(遠い目)
何を隠そう、私は、授業で何度か習っているにもかかわらず、

心電図

サッパリです。
サッパリ妖精が出てきちゃいます。
ウワ。懐かしいキャラが出てきてしまった。
とにかく、それくらい苦手意識が強いんです。
でも、卒論に、めっちゃからんでるの。
卒論発表会では、内科の先生(心電図なんかプロ)とかに質問されること間違いなしなので、早めに理解せねば・・・

でもやりたくない・・・

でもでもやらないと獣医になれない・・・

でもでもでも・・・(以下略)


そんなこんなで、これを書き終わったら、心電図と戦う予定です。
心電図マスターになっちゃる!

いや、まぁ、以前、「ブログ毎日更新する!」と言い切って、
相当放置してた私ですけど。

心電図!!
しーんーでーんーずー!!!
オー!!
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by ramram92 | 2005-09-15 16:24 | 学校